【薬やサプリメントを手放して、自分を慈しむ食生活を提案する専門家】

小学校教諭の38年間、しょっちゅう風邪を引いていました。ひどくなる前に病院に行き、処方された薬を飲みながら仕事を休まないようにする日々でした。

もちろんいろいろな健康法に飛びつきました。いわゆる健康オタクでした。

ある時、バネ指になってしまいました。治療を受けた整骨院で紹介された本が若杉友子さんの「長生きしたけりゃ肉は食べるな」でした。なぜかしら、心引かれるものがあり、おばあちゃんの本に書いてあることで、できることから始めました。

2015年、神戸教室の若杉友子さんに直接に学びに行くようになりました。

そして、若杉流食養の実践をしたら、不思議なことが起こり、不調が改善されていました。気づいたら病院に行かなくなり、幸せな日々です。

2023年、ご縁のある方に若杉流食養を伝えようと考え、若杉典加さんの指導の下、食養コーチの資格を取得しました。
若杉典加さんからは、「九州を頼んだよ！」と背中を押されています。

若杉友子さんからも、「これからは、アカマツスタイルでやってください！」と大きなエールをいただき、天にも昇る思いでした。

2023年5月より食養認定コーチとして、活動しています。

現在の主な活動は、
※(5月、6月)読書会&お茶会
※(6月)梅の塩漬け、赤紫蘇漬け
※(7月)梅干しの土用干し講習
※(7月)夏の野草料理教室
※(8月)夏の食養料理教室
※(9月)調理器具のお話し会&お茶会
※(10月)秋のまこも料理教室
※(2月)三年味噌作り教室
※(2月)「台所は、生命の薬局」の講演
※(3月)陰陽ミニ講座
※(3月)つくし料理教室
※(6月)山椒の実のつくだ煮料理教室
などです。

私とご縁のあった皆さんが､元気になられました。また、体調が、変わられつつあります。

【薬やサプリメントを手放して、自分を慈しむ食生活を提案する専門家】の私と一緒に人生を豊かにしませんか。

[自分自身の体験談]
　　～10個のミラクル～
①低血圧が改善し朝の目覚めがすっきりした。体温も、36.5に上がった。

②喉が痛くなり、風邪が進行することがしょっちゅうあったが、喉が痛くならなくなった。または、なりかけたとしても、すぐに元に戻った。

③上司からのストレスで落ち込むことがなくなり、退庁して帰途につくやいなや、穏やかな気分に戻って気持ちがぶれなくなった。

④風邪で病院にかかる必要がなくなり、インフルエンザなどのワクチンも不安なく不要とした。

⑤サプリメントオタクで、自称サプリショッピングをしていたが、すべて手放すことができた。

⑥健康診断の大腸検査で、要精密となったが、土鍋玄米ご飯七号食で、異常なしの結果になった。

⑦運転席側からワゴン車につっこまれるという交通事故になったが、むち打ち症と診断されるも、入院もなく、整骨院のリハビリで回復した。「大難を小難に、小難を無難に」を身をもって体験した。

⑧かなりタイトなスケジュールを組んで西へ東へと移動しても、飄々とこなせ、疲れ知らずとなった。

⑨筋トレをしなくても、体脂肪率が下がり、骨格筋率が上がった。

⑩特別な日常の行事がなくても、日々是好日の気分で、happy な日々が訪れた。

[どんな悩みの方の力になれるのか]
①薬を飲みながら仕事を休めないと頑張っている方に。

②職場での人間関係などのストレスで感情の起伏に悩まされている方に。

③未病で不調改善のためにサプリメントが手放せない方に。　


[これまでの学び]
※2015年7月食養講座・初級（2日連続）
※2015年8月食養講座・中級（2日連続）
※2015年7月～12月（6回）　陰陽講座Ⅰ 食の陰陽　
※2016年1月～2016年7月（6回）　陰陽講座Ⅱ 體の陰陽　
※2017年11月~2018年10月　(12回）陰陽講座Ⅲ 病気の陰陽
※食養料理教室（神戸、綾部）　
※京都府綾部市の野草フィールド　(若杉ばあちゃんの古民家の庭､典加さんの畑)
※2019年3月ノリカスタイル若杉おばあちゃんのお話し会主催(福岡県春日市)
※2022年7月 0期生マスターオンライン講座修了式に参加
※2022年12月 食養メンタルオンラインセミナー修了
※その他オンラインセミナー多数受講
※2023年4月 食養コーチ1期生 授与式に参加
※2023年5月食養認定コーチとなり、活動を開始